すごすぎる!「入居者のための食堂」の実際

朝食100円、昼食・夕食が500円

「学生さんの一人暮らしに、ちゃんとした食生活を送れるかどうかをとても気にされる親御さんが多いと思うんです。だから、トーコーキッチンがあれば、『この食堂があるから東郊住宅社の物件がいい。安くて安心な食事環境が整っているなら、家賃の予算が5000円ほどアップしてもいい』と判断していただけるわけです。学生さんだけでなく、忙しくて自炊が難しい独身の方や高齢の方など、安心な食を求めている人はたくさんいるはずです」

好きなときに安心した食事を

学生の立場でも、学生寮のように決められた食事環境ではなく、好きなときに友人と一緒に食堂を利用できる点が魅力でもあります。画像5に登場した学生の皆さんに利用状況を聞いてみました。

北海道出身のAさんは、「大学生協で、この食堂を利用できる物件があることを知りました。この食堂が決め手となって、母にぜひここにと勧められて決めたのが今の部屋です。トーコーキッチンでは毎日食べても飽きないようにメニューが充実していますし、近くて気軽に利用できて、空いていれば学食のようにずっといてもいいので使いやすいですね」

愛知県出身のBさんは、「トーコーキッチンは友人に連れてきてもらって、度々利用しています。別の街の賃貸住宅に住んでいますが、普段の食事は出来合いのものを買ってしまうことが多いので、どうしても栄養が偏りがち。入居者用食堂のある物件のことを知っていたら、淵野辺で暮らすことを検討したと思います」

【写真7】小さなお客様が残したかわいいメッセージ。店内に飾られています(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部)

東京都出身のCさんは、「実家住まいでしたが、通学時間がかかるので部屋を借りることにしました。友人から評判を聞き、昨年の夏、東郊住宅社の管理物件に入居しました。週に何度か食事に来ています」

栄養バランスを考えた安い食事が3食提供されて、いつでも気軽に利用できる居心地の良い場所が近所にある。筆者も学生時代に一人暮らしをしていましたが、そうした場所があればどんなに便利だっただろうと思います。さらに、気軽に相談できる不動産会社の担当者が身近にいれば、心強いだろうなとも感じます。

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