女子高生に学ぶSNSサブアカウントのススメ

ネットとリアルは単純に切り分けられない

2017年は、一つのアカウントで、統一した自分で、毎日を過ごすのを諦めようと思う。「裏垢」「サブアカウント」というと、マイナスのイメージを持たれがちだが、多面性のあるキャラクターこそ誠実で、複数のコミュニティをアイデンティティとして持つことこそ健全だ。

新たな人と出会うことは…

もはや"誰かに出会うこと"自体がSNSのアカウントを開設するようなものなのだ。新たな人と出会うことは、新たな自分と出会うことと同意義。だからこそそれらの集合に対して、まとめて一度に自分を伝えるなんて不可能に決まっている。

TwitterもInstagramも、プラットフォーム上でユーザーが膨らんでいるサービスは、アカウントの切り分け機能を実装している。大勢の人間が入り交じるインターネットで、アカウントを分けて次々と世界を切り分けていくことにポジティブでいたい。沢山のことに興味を持ち、自分が発信したい情報と、相手が受け取りたい情報に敏感になり、複数の自分を運営することを楽しんでいこう。

■■■ひとこと自撮り奥義!■■■

【今日の奥義:ポジション別攻略法】

複数人で自撮りをする機会が多くなってきた昨今。複数人の自撮りこそうまく撮れてほしいものの、それはなかなか難しい。そんなときは、まず「スマホを持つ人」になりましょう。いつ何時も、スマホを持つ者こそ自撮りのイニシアチブを握れるのです。以前お話した「見切れて小顔効果を狙う」ワザをここでも使いましょう。スマホを持てなかった場合は、伝統のワザである「一歩下がって小顔効果」を狙うのもアリ。輪郭が気になる人はそっと手を添えるか前に立っている人で見切れちゃいましょう! これであなたも集合写真で盛れるはず。

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