プロが伝授!車の中を掃除する5つのコツ

乾きにくいフロアマットを最初に洗おう

車内掃除の順序

1.フロアマットの掃除

乾きにくいので一番最初に行いましょう。掃除機をかけて、しっかりとゴミを吸い取ります。掃除機をかける前に、布団たたきのように裏側から叩くと、マットの繊維奥のゴミやほこりを浮き出してくれます。台所用の除菌洗剤と、ブラシ(弾力があって、ブラシの毛がよくしなるもの。洗車用ブラシなど、100円ショップでOK)で汚れをかき出すように洗います。泡が出なくなるまでよく水ですすぎ、風通しのよい場所でよく乾かす。乾かさないとカビや生乾き臭の原因になるので要注意。

2.フロアの掃除

掃除中はホコリが飛散するので、窓・ドアすべてを開けてから、行いましょう。フロアマットを出したその下にも、土や大きい石、葉っぱなどが落ちていることがあります。あらかじめ手で取ったあと、掃除機でゴミを吸い取ります。細いノズルを付けて、狭い箇所のゴミも残さずとりましょう。

掃除機で徹底的に吸い取るのもいいのですが、ゴミの除去はエアブローがおすすめ。ガソリンスタンドなどで、100円程度で使える場合もあります。近くの店で確認してみては? エアブローを吹き付けてから掃除機をするとよりキレイになりますよ。

基本の水拭きが大事

3.とにかく水拭き!

ダッシュボード、ステアリング、シフト、ドア周り、ガラスの内側についた汚れ、手垢など、柔らかいタオルを硬く絞って水拭きするだけで、とてもきれいになります。くまなく念入りに、細かな箇所もタオルの面や角を使って水拭きです。つや出し剤を使うと、ステアリングやシフトレバーなどは、手が滑って運転に支障がでてしまうし、ダッシュボードでは光が反射してまぶしいので、使う箇所には注意が必要です。

フロントガラスや窓の水拭きでは、タオルやウエスの毛ボコリが湿気を帯び、ガラスに筋のように残ってしまうので、ガラス用洗剤をタオルに吹き付けてから拭くといいでしょう。洗剤がダッシュボードにこぼれないように、新聞紙やタオルで保護しておけば、液剤がこぼれても心配はありません。もし、ダッシュボードにこぼれた場合は、カラ拭きをして洗剤を残さないようにしましょう。最後に柔らかい布でカラ拭きを。

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