カーディガンの多彩な活用法を知ってますか

1着あれば、いろんなシーンで大活躍

一着のベーシックなカーディガンで、何通りもの着こなしを楽しむ方法(写真:tomos/PIXTA)

春から秋にかけて、外出時に手放せないアイテム、カーディガン。肌寒い日や冷房のきいた電車、スーパーマーケットなどで、何かと重宝しています。でも、いつも同じようなカーディガンを持ち歩いているので、いまひとつ代わり映えしないなぁと思っています。そこで、パーソナルスタイリストの渋谷有紀さんに、カーディガンの着こなしテクについて聞きました。

1着持っていれば毎日使えるカーディガンとは?

当記事はマイカジスタイル(運営:花王)の提供記事です

「春夏は綿のカーディガン、秋冬はウール100%のカーディガンがあると便利です」と渋谷さん。

天然繊維にこだわるのは、毛玉ができても、化繊より毛玉取りで簡単にとれ、お手入れしやすいこと、保温力があるからだそう。

「形はクルーネックで、色は黒かグレー、丈は腰丈のいわゆるベーシックなものがオススメです。ボタンは定番のプラスチックのほかに、パール、ビジュー、シェルなどいろいろありますが、その人のテイストに合わせて選べばいいと思います」。

やっぱり、まずはベーシックなものを持っておいたほうがいいんですね。

同じカーディガンだと気づかせないテクが、「留める」「開ける」「かける」。

このバリエーションを使い分けるだけで、1着で何通りものスタイルを楽しむことができるのだそう。

「留める」…上から下までボタンを留めて着ること。上から下まで留めることで、カッチリとした印象になります。また上のボタンを1個、下のボタンを1個開けて、インナーをちらりと見せるとこなれ感が出ておしゃれな雰囲気に。

「開ける」…ボタンを開けて着ること。下に着るものでいろいろ遊べるので、バリエーションは幅広いです。

「かける」…羽織りものとして使うこと。肩にかけるのはもちろん、ストールのように首に巻いてもステキ。

次ページ羽織り、肩掛けのテク
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