緑豊かなキャンパスで学部を超えた多彩な学びを実現 特別広告企画／駒澤大学

給付奨学金制度を利用し、充実した学生生活を

仏教の教えと禅の精神を建学の理念とする駒澤大学は2016年に開校134周年を迎えました。駒沢キャンパスは渋谷駅から電車で7分という交通至便の地にあり、全学部がワンキャンパスで学ぶことにより、学部の垣根を超えた多様な学びを実現しています。2018年4月には開校130周年記念棟が完成。学生がより意欲的に学べる環境が整いつつあります。

駒澤大学には、学生の学びをサポートする学内奨学金制度があり、いずれも返還義務のない給付制。多くの学生が利用しています。「新人の英知（入試特待生）奨学金」は、一般入学試験（2月実施T方式、グローバル･メディア･スタディーズ学部はS方式）の高得点合格者（事前申請者対象）を給付生として採用。成績基準を満たせば、4年間の授業料相当額を奨学金として給付します。「全学部統一日程入学試験奨学金」は、上位200名以内の得点で合格･入学した人が対象で、年間30万円を前期・後期に分割支給。こちらも所定の成績基準を満たせば、継続して4年間給付を受けられます。

なお、大学入試センター試験利用入試（前期・中期・後期）、一般入試（全学部統一日程入試・2月T方式・S方式）には、お得な併願割引制度があります。有効に活用しましょう。

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学長
廣瀬 良弘

駒澤大学では、本学で学ぶ強い意欲と社会や学問に対する好奇心を持ち、基礎的な学力やコミュニケーション力を身につけている学生を積極的に受け入れるため、多様な入試制度を設けて選抜を行います。