数字に弱い人はグラフを自分向けに使えない

データをただ見ていても答えは出ません

「グラフのNG行為」で最も「NG」なこととは?(写真 :Graphs / PIXTA)

絶対にしてはいけない「思い込み」

「幻冬舎plus」(運営:株式会社 幻冬舎)の提供記事です

「グラフのNG行為」をテーマにここまでお話をしてきましたが、実はもっとも「NG」なことが1つだけ残っています。極めて根本的なことゆえ、最後に残しておきました。

もしかしたらあなたは、グラフというものは「伝えるためだけ」に使うものと思い込んでいないでしょうか。もちろん伝えるための重要なツールであることは間違いありません。しかし、“だけ”というのは完全なる思い込みです。実はグラフには2つの用途があるのです。

・伝えるために使う

・読むために使う

あなたのパソコンの中にはたくさんのデータが眠っていることでしょう。ということは、そのデータを読み解くこともあなたの重要な仕事になるはずです。

次ページデータを読み解ける人の共通点とは?
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • はじまりの食卓
  • インフレが日本を救う
  • 仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
株式投資・ビジネスで勝つ<br>決算書&ファイナンス

この1冊で企業財務がぐっと身近に。PL、BS、CSの基本から、キーワードで読み解く業界分析、買収価格算出などの応用まで、厳選30のノウハウを丁寧に解説。業績絶好調企業に加え、会計と実態の差を補う疑似資産、会計利益先行率のランキングも。