ダメな人は「円グラフ」の使い方が残念すぎる

「自分がカッコイイ」と酔っていませんか

グラフの「NG行為」とは?(写真 :ふじよ / PIXTA)

円グラフのNG行為

「幻冬舎plus」(運営:株式会社 幻冬舎)の提供記事です

今回もグラフの「NG行為」をご紹介します。テーマは円グラフ。あまりにポピュラーなグラフゆえ、「NG行為」なんてあるのかと思われるかもしれません。

しかし、多くのビジネスパーソンの教育研修中の作業風景や、作成した資料を見ていると、「??」な円グラフをたくさん目にするのです。

たとえばある洋食レストランの1週間の注文メニューの割合が次のデータだったとしましょう。このデータを円グラフで表現します。

<洋食メニューの注文割合>

(1週間の注文数=100%)

シンプルにこのデータを表現したければ、単純に円グラフを作成すればそれでよいと思います。

ところが、あえてこのような3Dグラフで表現しようとする方がいます。私はこのようなグラフは「NG行為」と指導しています。いったい何故だと思いますか。

<洋食メニューの注文割合>

(1週間の注文数=100%)

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集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>世界で戦える組織へ

成長を確実にする組織の根幹を成すのが、研究開発と人事である。研究開発体制は2015年4月、各研究所に横串を通し、顧客起点の組織に生まれ変わらせた。人事制度もグローバル化がほぼ完了。踊り場から飛躍へ、日立の地固めの様相を追う。