デキない人は適切なグラフがわかっていない

「何で示す?」今さら聞けない基本中の基本

たとえば次のようなケースが考えられます。

私たちは複数の数字を比較して大小を表現したいときに棒グラフを使います。増えた、減った、アップダウンが激しい、といった推移や変化を表現したいときに折れ線グラフを使います。シェア(割合)を表現したいときに円グラフを使います。要するに、私たちが何気なく使っている棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフにも、きちんとした機能と役割があるということです。

誰でも理解できるグラフにする

実際にエクセルでグラフを作ってみました。小学生や中学生でも理解できる、わかりやすいものになりましたね。

<書店別 販売数量の比較>

<月別 販売数量の推移>

次ページキホンを無視してしまうと…
ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 地方創生のリアル
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 働き盛りでがんになった人たちの行動
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナ時代の勝者と敗者<br>不動産 熱狂の裏側

実体経済の悪化を尻目に、国内外から熱い視線が注がれる日本の不動産。業界の雰囲気とは対照的に、上場不動産会社の株価は軒並み軟調です。コロナ後の新常態で誰が笑い、誰が泣くのでしょうか。現場の最新情報を基に不動産市場の先行きを展望します。

東洋経済education×ICT