無印良品で家をリノベ、その気になる中身

70平方メートル前後で約600万円

無印良品が始めたリノベーション、その中身とは?(写真/MUJI HOUSE)

MUJI(ムジ)こと無印良品は、生活用品から衣・食までライフスタイルをトータル提案する人気ブランド。そのMUJIが住宅そのもの「無印良品の家」を販売し始めたのは2004年のこと。 そのMUJIが今度はマンション・リノベーション事業を始めたと聞き、どんな方法?デザイン?いくらかかる?と興味津々で話を聞きに行ってみた。

マンション住戸を、スケルトン=すっぴんにする!

当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です

現在、マンション・リノベーションは、まだ東京中心の事業エリアという事で、その本部がある無印良品・有楽町店へ向かった。

(左)東京・有楽町駅前の無印良品旗艦店3階にある、「MUJI INFILL 0」のリノベーション相談カウンター/(右)マンションLDKサイズのモデルルームも併設(写真撮影/藤井繁子)

無印良品 有楽町リノベーションセンター豊田店長にお話を伺った。

――「MUJI INFILL 0(MUJIインフィル・ゼロ)と名付けたリノベーションは、どんなものですか?

無印良品の家では、一戸建て建築・賃貸マンションのリノベーションを経て、2015年9月から「MUJI INFILL 0」を商品化し分譲マンションのリノベーションをスタートしました。中古マンションが対象になりますので、より都市で住まう選択肢が増え注目されています。

「MUJI INFILL 0」というのは、住戸の床・壁・天井全てを撤去し、躯体・サッシに水まわりだけにした“リノベーションの原点=0”の意味。フル・スケルトンにする事で配管など構造性能までを一新するのが特徴です。一部のみのリフォームはお受けしていません。

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