リビングに虎!大胆リフォームでこう変わる

大人だからこそできる冒険

【画像7】照明が壁に反射すると、思いがけない光の模様を描いてくれたりする。右はゆず肌仕上げのキャビネットの凹凸が壁紙に反射、ウロコ状に光が拡散している!(写真撮影/本美安浩)

キッチンのキャビネット扉は白のメラミン製、「これも拭き掃除が、とても楽な建材。

ピアノ塗装や鏡面仕上げなど高級な扉材の中には、洗剤が使えないものがあるので注意よ」と、お掃除のプロYさんが教えてくれた。

写真では分かりづらいが、扉表面はゆず肌仕上げというゆずの表面のように優しく凹凸があるもので、その陰影が質感のある白になって素敵だった。IHコンロも含め使い勝手とお掃除のしやすさなど家事ラクで選ぶ、「主婦×お掃除のプロ」視点だ。

照明と壁紙が演出する、居心地の良い空間

【画像8】少し高めにつくった収納の上に、ランプを置いて魅せる演出。電源コードを収納下から隠して通し、ホテルライクな空間に。手前はダイニングのペンダントライト3連照明(バカラ製)(写真撮影/本美安浩)

今回のリフォームで照明はLEDで調光ができるものを採用。朝昼は蛍光色でスッキリ元気に、夜は電球色で光を落としムードのある空間に、と変化を楽しめるように。

加えて宮地さんのデザインは、個別照明が空間のチャーム・ポイントになっている。

照明や日の光は、部屋の壁色によっても効果が異なるもの。今回、綺麗な塗り壁かと思ったら……いわゆる、ビニールクロスだった!?

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