立命館大学

自分らしく、自由に働くことが、
可能性を広げていく。

立命館大学

ネット環境があれば
仕事はどこでもできる

平沼 真吾さん
2008年 大学院理工学研究科修士課程修了
SnSnap CO-FOUNDER/CTO
最高技術責任者
インノーバント 代表社員

アルゼンチンのイグアスの滝のそばで仕事をしようとしたことがある。しかし水しぶきが飛んできて、PCを開くことができずに断念した。

「僕らの仕事は、PCがネットにつながる環境さえあれば、どこでもできますから」

そういう平沼真吾さんは、日本だけでなくアジアや南米各国、米国などを回りながら仕事をしてきた。

2014年にオーストラリアに行ったときは、午前中は農家でイチゴやトマトを収穫し、午後は本業のソフト開発をして、夜の9時ごろには就寝という生活を3カ月ほど続けた。

「その後、自分で商売をするのも面白そうだと思い、たこ焼き屋をすることにしました。仕入れ先を見つけ、鉄板も買ったのですが、ちょうどそのタイミングで日本の友人から仕事を手伝ってほしいと連絡が来て、そちらの方が面白そうだと帰国しました」

08年、大学院を修了した後は大手電機メーカーに就職した。しかし海外に行きたいという希望がかなえられなかったので退職。中国に行って中国語を学んでから帰国すると、スマホのアプリなどをフリーで受託開発した。それで一定の収入が得られたため、合同会社を設立。このとき「ネットにつながる環境さえあれば…」と考えるようになり、ノマド(遊牧)型ワークスタイルを始めたのだった。

「海外の新聞を読むと、日本の新聞とは全然違うことが書かれていたりします。海外で規制されている食品が日本では普通に流通していたりもする。そういうことを知って、もっと自分の世界を広げようと思い、ノマド型の働き方をするようにしたんです」

敷かれたレールを歩むよりノマド型の
ほうが自分らしい

仕事をしながら世界を回ると、いろいろなことが経験できる。新しい発見もある。頻繁に停電になる国では、いつ停電になるかがあらかじめわかるアプリが普及していることも知った。

「そういう経験をしているうちに、世界を俯瞰的に見られるようになりました」

開発したソフトが世界的なイベントで評価され、注文が来たため昨年、新会社SnSnapを設立。今は東京が面白く、社員からの要望もあるのでノマド型からやや遠ざかっている。しかし、「好きなときに好きな人と好きな場所で好きなことをする」というモットーは今も変わっていない。

「そのとき興味のあることを仕事にしたいと考えているので、5年後、自分がどんな仕事をしているかは想像もつきません。結婚して子供ができたら定住するかもしれないし、家族と一緒にノマド的な生活をするかもしれません。敷かれたレールの上を歩くより、そういう生き方のほうが自分らしいと思います」

サイトもアプリもプログラムもつくれてデザインもできる。エンジニアとしての技術力、幅の広さ、実力があるからこそできるワークスタイルに映るが、彼はこう断言する。

「実力は行動を始めてからでもつけられます。大事なのはやりたいことをやるかどうか。人生一度きりです」

経験豊富な講師陣からグローバル社会の最前線をまなぶ
(国際関係学部・研究科)

百本 和弘
客員教授
(独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ))

国際関係学部・研究科では、国際協力や外交、国際ビジネスの最前線の経験豊富な客員教授・特別招聘教授による講義を実施しています。

国際関係学部・研究科では日本貿易振興機構(ジェトロ)との学術交流協定の締結に基づき、20年以上にわたり、毎年、同法人から客員教授として招き、「国際経済の最前線」をテーマにした講義を、主に大学院生へ提供頂いております。最近では、同独立行政法人ソウル・センター次長などを歴任された百本客員教授が、韓国経済の現状と課題に焦点を当て、日本・中国・ASEAN諸国との相違点についての講義が展開されました。

詳細は 国際関係研究科ウェブサイト

http://www.ritsumei.ac.jp/gsir/

 

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