インターネット出願への全面移行と
英語外部試験利用入試を拡大 特別広告企画／法政大学

紙願書は廃止。
自宅からいつでも出願可能で便利。

2017年度より、一般入試をすべてインターネット出願に移行します。PCをはじめ、スマートフォンやタブレットでも、スムーズな手続きが可能です。入学検定料の支払いもクレジットカードなどが利用できます。（入力した情報を出力し、大学へ必要書類とあわせて郵送することにより手続きが完了します）

英語外部試験利用入試の
追加導入と対象試験を拡大。

スーパーグローバル大学創成支援に採択された本学では、高い国際性を身に付けた人材を育成するため、英語外部試験利用入試を導入しています。指定する英語外部試験の基準を満たす受験生を対象に、英語の試験を免除し、国語、または数学の1科目のみで合否を判定します。全国10会場（東京・札幌・仙台・新潟・金沢・長野・名古屋・大阪・広島・福岡）で実施し、同日に行うT日程入試（統一日程）との併願も可能です。

これまでの人間環境学部、現代福祉学部、GIS（グローバル教養学部）、スポーツ健康学部、情報科学部、生命科学部での実施に加え、2017年度から経済学部国際経済学科で追加導入します。

また、英語外部試験に新たにTEAPを追加します。これにより本学が指定する英語外部試験はTOEFL iBT^®、TOEFL PBT^®、IELTS、実用英語技能検定、TOEIC^®、TEAPの6種類になります。学部が指定する試験、スコアなどは5月下旬に発行の大学案内でご確認ください。

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