サステイナブル社会[持続可能な社会]
の実現をめざす理工系総合大学 特別広告企画／東京工科大学

1986年の開学以来「実学主義」を教育の柱に据え、先端の教育・研究環境を整えてきました。“人間形成”と“能力形成”を図る「実学主義」のもと、社会の変化や技術革新に柔軟に適応し、活躍できる人材を育成。東京工科大学は、実学主義による教育・研究をより発展させ、サステイナブル社会（持続可能な社会）の実現のため、さらなる進化をめざします。

今年度から応用生物学部に
新たな2コースが誕生

今年度から応用生物学部に「生命科学・環境コース」と「医薬品コース」が誕生しました。これは生命科学の進歩と新しい時代の要請に応えるもので、これまでの「先端食品コース」「先端化粧品コース」と合わせて4コース体制へと進化しています。学生は、興味や適性に合わせて多様な領域を学べるコース制ならではの特徴を生かし、2年次修了までに4コースの中からいずれかを選択します。

創立70周年記念事業として
蒲田キャンパスを再整備

学園創立70周年を記念し、蒲田キャンパス再整備が進んでいます（2016年6月竣工予定）。約4,200名収容の多目的ホールや、クラブハウス棟、セントラルプラザ（庭園）などを建設します。