ますますビジネス環境が厳しくなる昨今、全ての企業がデジタル領域での事業の戦い方の再考を迫られています。データ活用がビジネスの成否を分けると言っても過言ではありません。データ活用の目的はもはや顧客の“囲いこみ”だけにとどまらず、新たなビジネス戦略のキードライバーになりつつあります。進化する様々なデータ活用テクノロジーを組み合わせ、自社のみではなく様々なプレイヤーと“共創”しながら、新たなビジネスを描くこと。これがトッパンの考える共創型データビジネスです。“DATA CAMP 2018 TOKYO”では、共創型のデータビジネスのあり方を考えるとともに、新たな“出会いの場”を創ります。

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開催概要

2018年11月14(水)

14:00~17:30(13:30開場)

日時

会場

フクラシア丸の内オアゾ 16階ホールA

〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 16階

MAP

定員

200

※お申込み多数の場合は抽選の上ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。

 当落の発表はメールのご連絡をもって代えさせていただきます。

無料

参加費

(事前登録制)

主催

凸版印刷株式会社

協力

東洋経済新報社

テーマ

時 間

企 業

講演者

講演者プロフィール

 

“共創型”の

データビジネスを

考える

14:00

|

14:40

アクセンチュア株式会社

アクセンチュア・デジタル・ハブ統括

マネジング・ディレクター

保科 学世

凸版印刷株式会社

情報コミュニケーション事業本部

トッパンアイデアセンター

コミュニケーションデザイン本部 本部長

梅川 健児

 

DMP/CDPを

活用した

共創型の

データ連携

14:40

|

15:15

株式会社 Legoliss

執行役員

加藤 英也

トレジャーデータ株式会社

マーケティング担当ディレクター

堀内 健后

 

AI品質をつくる

教師データ作成の

最前線

15:15

|

15:40

DefinedCrowd

Chief Business Development Officer

and GM of Asia-Pacific

Aya Zook

15:40 –15:55  休憩

 

データを起点とした

ビジネスの再構築

15:55

|

16:30

株式会社ARISE analytics

代表取締役社長

家中 仁

 

エッジ

コンピューティングと

AIで創る

デジタルストアの

未来

16:30

|

17:05

北海道大学

大学院教授 博士(工学)

川村 秀憲

AI TOKYO LAB株式会社

CTO 兼 AI HOKKAIDO LAB所長(弁理士)

土田 安紘

 

AIの

スピードスタートを

実現する

モデル設計

17:05

|

17:30

株式会社 アイズファクトリー

取締役 CAO

筒井 直人

17:40 –19:00  ネットワーキング(名刺交換)

※都合により講演者・プログラムに変更がある場合がございます。あらかじめご了承ください。 最終更新日 2018.10.30

 

 

 

お問い合わせ

東洋経済新報社 フォーラム事務局

03-3246-5599

(土日・祝日を除く 10:00~18:00)