伊賀 泰代

キャリア形成コンサルタント
『生産性』著者

伊賀 泰代

「働き方改革の本丸は生産性の向上にあります。日本においてホワイトカラー部門の生産性が低いのは、経営者や管理職の意識の問題が大きい。組織の意識を変え生産性を上げるための諸施策についてお話しします。」

兵庫県出身。一橋大学を卒業後、日興證券(当時)を経てカリフォルニア大学バークレー校にてMBA取得。その後、マッキンゼー日本支社にてコンサルタント、および、採用マネージャーを務める。2011年より人材育成と組織運営に関するアドバイザリー業務に従事。著書に『採用基準』、『生産性』がある。