玉川 真里(たまがわ まり) Mari Tamagawa
元自衛隊の臨床心理士/NPO法人ハートシーズ理事長

1973年岡山県生まれ。アルコール依存症の父と、自殺未遂をする母のもと育つ。自分の身を守る強さを求め、1991年に陸上自衛隊に入隊。所属駐屯地では、女性初の大砲部隊野外通信手として活躍する。2008年、陸上自衛隊において現場初の臨床心理士として、最も自殺率の高い職業といわれる自衛隊の自殺予防対策を任される。自らのうつ病体験・精神科閉鎖病棟への入院経験から医師・管理職・家族が同じ目標で本人に関われる復職支援検討会を提唱しコーディネーターとして入ることにより部内外の精神科医からも、この人に任せたらほとんどの患者が復職を成功させると言われるほどの信頼を得る。より多くの人の心を救済したいとの思いから自衛隊を辞め、資産をすべて投入してNPO法人設立。複雑な生育歴やDV、自殺未遂、離婚、結婚詐欺被害などの実体験をもとにし、当事者の辛さをわかりやすく説明し、どのようにすればお互いが苦しくなく関われるか具体的な方法を提示。著書に『もう「あの人」のことで悩むのはやめる』(サンマーク出版、2015年11月発行)

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
本気になった富士フイルム<br>不正会計を機に大手術

「経営者に大事なことは、ピンチをチャンスに変えること」と語る古森重隆会長。富士ゼロックス海外子会社の不正会計発覚後、親会社の富士フイルムHDは関与を強め、出直しを図る。