山嶋 哲盛(やましま てつもり)
脳科学専門医

石川県金沢市生まれ。1975年、金沢大学医学部卒業、1979年、金沢大学大学院医学系研究科修了(医学博士)。ドイツおよびスウェーデンに留学し、神経病理と脳科学を学ぶ。金沢大学医学部付属病院医局長、金沢大学医学部助教授、金沢大学大学院医薬保健学総合研究科・再生脳外科科長などを歴任。
現在、有松医科歯科クリニックのCEOを務め、同クリニック(火曜~土曜)、南ヶ丘病院(脳外科嘱託医:月曜午前)、および金沢大学付属病院(精神科非常勤講師:月曜午後)にて、「高次脳機能障害」専門外来を行っている。アーバンス神経心理テストとMRIやPETスキャンを駆使して、認知症状が初発する数年も前にアルツハイマー病を早期診断し、予防的治療を行うことで定評がある。
神経細胞死のメカニズムとして「カルパイン-カテプシン仮説」を1998年に提唱。アルツハイマー病の原因物質はアミロイドβではなく、サラダ油由来のヒドロキシノネナールであることを発見。英文論文200篇、和文論文75篇、および単行本15篇を著す。
 

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
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