〈香り〉はなぜ脳に効くのか アロマセラピーと先端医療 

塩田清二著

〈香り〉はなぜ脳に効くのか アロマセラピーと先端医療 塩田清二著

今、医療現場ではにおいに注目が集まっているという。においでがんの痛みが和らいだり、認知症患者の症状が改善したりといった効果が認められる。難治性の疾患や緩和困難な症状に対する代替補完医療として、メディカルアロマセラピーの研究や導入も進んでいる。

香りの成分は脳にどう作用し、体内にどのように吸収されるのか。神経科学の専門家で日本のアロマセラピーの第一人者が、人間のにおいを感じるメカニズムに加え、香りが人体に及ぼす作用をわかりやすく解説する。

国内でもようやく活用され始めたメディカルアロマセラピーについて、症例ごとに精油の効果・効能に関する最新研究を併せて紹介する。

NHK出版新書 777円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
EV(電気自動車)ショック<br>大転換の勝者と敗者

ガソリン車から電気自動車へ、世界中でEVシフトが進んでいる。日本の自動車業界は大転換を迫られ、部材メーカーの勢力争いも本格化。日本経済はこの地殻変動を乗り越えられるのか。