「職場流行語」が映す、世知辛すぎる現場の声

なぜ普通の職場で「ドローン」が流行った?

2015年、あなたの職場で流行った言葉はなんですか?(写真:アフロ)

今年も残りわずかとなってきました。 年末は何かと仕事も立て込み、連日の忘年会でお疲れのことかと思います。さて、2015年を締めくくる今回のテーマは、昨年の最終回同様「職場で流行った言葉ランキング」です。

今年も12月1日にユーキャン新語流行語が発表され、大賞には「爆買い」と「トリプルスリー」が選ばれました。ちなみに2014年の流行語大賞は「ダメよ~ダメダメ」と「集団的自衛権」でしたね。皆さん、ちゃんと覚えていましたか?

「職場流行語」、上位3つはこれだった

さてそんな流行語ですが、2015年の「職場流行語」はいったいどんなものだったのでしょう? 営業部女子課メンバーたちの雑談から見えてきた傾向をまとめ、今年もランキングにしてみました。

第3位 「ドローン」

ドローンといえば、遠隔操縦できる小型無人航空機のことですよね。確かに近ごろ、話題に上る機会は増えましたが、多くのビジネスパーソンには関係のなさそうなこの言葉。なぜ職場で流行しているのでしょうか?

「うちの職場では、営業先などに行きたくないとき、上司がギャグで『あーあ、誰か遠隔操作でやってくれないかな、ドローン(どろん)したいよ』とつぶやいたことから、いつのまにか流行語になってました」

なるほど、姿をくらますことを意味する「どろん」と「ドローン」をかけたということですね。さらに「遠隔操作」してほしいと。

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