株価乱高下で難しい相場環境になってきた

ふるさと納税先から返礼品が続々到着

原油価格が急落している。米議会は40年ぶりに原油輸出を解禁した(写真:AP/アフロ)

【12月7日(月)】4日のNYダウは、予想を上回る11月雇用統計の発表で369ドル高の1万7847ドルと大幅高だった。ジャスダック上場で建設資材の専門商社である初穂商事(7425)を276円で6000株買い増し、計1万株保有。年1回の12月期末配当予想7円の権利取り狙いで。日経平均は193円高の1万9698円と、NYダウの大幅上昇を受けて大幅高。7~9月の実質GDP改定値は年率1.0%に上方修正された(速報値はマイナス0.8%)。

1万6000株の出来高中、私の分が1万1000株

【12月8日(火)】午前3時、日経225先物は90円安の1万9660円、NYダウは117ドル安の1万7730ドル。商品相場下落に警戒感が出て、石油株に売りが出たようだ。そんな中でも売りが出ていたので、初穂商事を276円で5000株買い、計1万5000株保有。初穂商事の終値は12月1日から6営業日連続して276円で変わらず。本日の出来高は昨日と同じで8000株。2営業日で1万6000株の出来高中、私の買いが1万1000株とはなぁ。

日経平均は205円安の1万9492円と大幅安。OPEC(石油輸出国機構)減産見送りでNY原油は急落し、先週末比2.32ドル安(5.8%)の1バレル37.65ドルと2009年2月以来、6年10カ月ぶり安値となる。2008年に付けた史上最高値147ドルからすると約4分の1になった。原油高の時は、中国などの新興国がどんどん車に乗り始めて、もう安くなることはないのではないかとも思えたが、こんなに安くなるとはなぁ。日本はほとんど輸入している立場だから、安くなって助かるのだけれど。

【12月9日(水)】午前3時、日経225先物は110円安の1万9380円、NYダウは162ドル安の1万7568ドルと原油安が響く。日経朝刊の記事で、原油安を受けてナフサ価格が3カ月ぶり安値とあった。ナフサは石油化学製品の基礎原料で、原材料が安くなってメリットを受ける保有株のトクヤマ(4043)などにとっては業績にプラスに働くのではないかと思った。本日のトクヤマの終値は、2円安の262円。日経平均は191円安の1万9301円と続落。

【12月10日(木)】午前3時、日経225先物は350円安の1万8950円と大幅続落。NYダウも75ドル安の1万7492ドルと3日続落。為替は1ドル121円前半で、1カ月ぶり円高水準。日経平均は254円安の1万9046円と大幅3日続落となった。明日はメジャーSQ(特別清算指数)算出日で機関投資家やヘッジファンドなど日経平均株価を下げたい人たちがいるのかな。

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