米大統領、一段の対IS地上軍投入は「間違い犯すことに」

パリ同時攻撃は「悲惨な後退」である

 11月16日、オバマ大統領はG20会合後に記者会見し、パリ同時多発攻撃を「悲惨かつ痛々しい後退」と表現。(2015年 ロイター/Umit Bektas)

[ベレク(トルコ) 16日 ロイター] - オバマ大統領は16日、20カ国・地域(G20)首脳会合が開催されたトルコ南部アンタルヤで記者会見し、米地上軍の一段の投入については「間違いを犯すことになる」として難色を示した。

また、大統領はパリ同時多発攻撃を「悲惨かつ痛々しい後退」と表現した。

大統領は「われわれは友人であるフランスとともに悲しみのうちにあるものの、これまでに状況が進展していることも忘れてはならない」と述べ、過激派「イスラム国」に対する米主導の有志連合の成果を強調した。

*見出しを修正して再送します。

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