iPhoneの「通知」がニュースにハックされた!

フェイスブック「Notify」が狙うものとは?

フェイスブックは新たなニュースサービスの提供を始めた。写真はカリフォルニア州メンロパークにある本社キャンパスの様子(提供:フェイスブック)

11月11日、フェイスブックがiPhone専用アプリ「Notify」をリリースした。このアプリを一言でいえば、自分のiPhoneの待ち受け画面を、ニュースのヘッドラインで埋め尽くすアプリだ。

インストールしてしばらく使ってみると、これは非常に興味深い「壮大な実験」であることがわかった。そして、筆者はこのアプリを削除した。

「iPhoneをニュースを読むためだけの道具にしたくない」というのがその理由だ。それだけ強力なインパクトのあるアプリなのである。いったい、どのようなアプリなのか詳しくみていこう。

Notifyとは?

Notifyは、「Stations」と呼ばれるニュースチャネルを購読して使い始めるアプリだ。

ラインアップには、おなじみの媒体が揃っている。例えばCNN、Vogue、Fox Sports、The Weather Channel、Billboard、BuzzFeed、Wired、The Verge、Mashable、Bloomberg Business、MarketWatch、など70社ほど。ビジネス、ファッション、スポーツ、ローカルなどから選ぶことが可能だ。購読したStationsの最新ニュースが、ホーム画面に「Notifyの通知として」届く。

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