勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略 畑村洋太郎、吉川良三著

勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略 畑村洋太郎、吉川良三著

世界最高の技術力と品質を誇り、かつて「ジャパン・アズ・ナンバーワン」とまで言われた日本企業はなぜ、低迷してしまったのか。その原因を探り、グローバル時代に日本の製造業が生き残っていくための戦略を示す。

いまだに「いいものを作れば必ず売れる」と考えているだけでは、変化の急激な今の時代は生き残れないとし、世界の市場で戦うための開発プロセスや生産体制の徹底的な見直しを提案する。今後猛スピードで拡大していくだろう新興国市場への対応の仕方なども論じる。

共著者の吉川氏は元サムスン電子常務。そこでの経験を基に、世界的企業になった同社を手本にして、グローバル企業の心構えも説く。

講談社現代新書 798円

  

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
ホンダの限界

ホンダが「らしさ」と効率化の間で揺れている。車づくりを世界各拠点の独自性に委ね「らしさ」を維持してきたが、生産が500万台を超え、個性と効率、どちらをとるかの分岐点に立つ。