あなたにも出来る!社労士合格体験記(第52回)--都心でタケノコがニョキニョキ

あなたにも出来る!社労士合格体験記(第52回)--都心でタケノコがニョキニョキ

2007年4月30日、義母とわれわれ夫婦そろってタケノコ掘りに出掛けました。とはいっても、訪れたのはわが家と同じ東京都中野区にある友人宅。自転車で10分もかからないご近所です。

中野区は新宿の高層ビル群からも近く、東京23区の中でも緑の少ない区に数えられます。ところが、そこには毎年、庭にタケノコが群生していたので、知り合いが集まってパーティをするのが恒例化。春の暖かい日差しを浴び、外でバーベキューをして、旬を味わうのが楽しみになっていました。

この年はタケノコの生育もよく、例年より多い30名弱が家族連れで集合。子供たちは走り回ったり、大きなショベルでタケノコの埋まっている土と格闘したりと大はしゃぎ。大人たちはバーベキューの周りで、ビールやワインを飲みながら歓談と、それぞれが自由に楽しんでいました。

自由人が自由人を呼ぶ

類は友を呼ぶのか、私のまわりには自由人がたくさんいます。海外の赴任先で会社を辞めて、そのまま独立や転職をしたり、脱サラをして田舎で農業を始めたり、趣味だった音楽の道を究めたりと枚挙にいとまがありません。

タケノコパーティの友人たちも皆、個性豊かな人々です。この家のご主人は優秀な技術者で、経営者でもありますが、ある会社から誘われて、いきなり土地勘のない九州へ、小さい子供を連れて赴任したこともあります。

彼は料理の腕も玄人はだしで、肴(さかな)は絶品。さらに、そば打ちからパン作りまで、和食洋食を問わず、あくなき挑戦が続きます。われわれ夫婦は口を開けて餌を待つ小鳥のようなもので、もっぱらそのおこぼれに預かっています。

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