ロシア、すべてのエジプト便の運航を停止

「保安改善を確認できるまで」

 11月6日、旅客機墜落を受け、ロシアはエジプト行き旅客便の運航を全面停止した。写真はエジプトのリゾート地シャルムエルシェイクの空港。(2015年 ロイター/Asmaa Waguih)

[モスクワ 6日 ロイター] - 旅客機墜落を受け、ロシアは6日、エジプトに向かう旅客便すべての運航を停止した。ロシア機墜落について、オバマ米大統領は機内の爆弾が原因だった可能性があるとの見方を示している。

トルコも同日、エジプトのリゾート地、シャルムエルシェイク便の欠航を明らかにした。

ロシアは運航停止について、何者かが攻撃を加えたことが墜落原因と判断していることを示すものではないとした。

連邦保安局(FSB)のボルトニコフ長官が、墜落原因の特定まで、エジプトへの旅客便すべての運航を停止すべきと勧め、プーチン大統領が受け入れたという。インタファクス通信が、ペスコフ大統領報道官の話として伝えた。

ペスコフ氏はその後記者団に、保安状況の十分な改善を確認するまで、運航停止を続ける考えを示した。

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