人事担当者のキャリア観《1》--仕事に誇り、スキルアップにも意欲的

 

●8割の人事担当者は人事の仕事が「好き」

人事という仕事に対する「好き」の度合いを聞いたところ、圧倒的多数が「好き」である。どの企業規模でも「とても好き」「好き」を合わせると8割に近い。中でも「1001名以上」では「とても好き」が38%と高くなっている。「どちらともいえない」もあるが、「嫌いだ」「とても嫌いだ」はほとんど皆無。人事担当者は、自分の仕事にやりがいを感じ、プライドを持っているようである。

担当領域別での違いを見てみると、「とても好きだ」と回答した割合が多いのは「海外人事」の40%、次いで「教育・研修」(30%)、「新卒採用」「中途採用」(29%)が続く。逆に割合が低いのは「福利厚生(社会保険、施設、法定外福利)」(23%)、「契約・派遣・アルバイト採用」「労務(就業管理、労使関係、安全衛生)」(24%)となっている。管理業務的な色合いが強い領域ほど、満足度は低いといえる。

図表3:現在の人事部門の仕事は好きか
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