「金正恩の北朝鮮」と日本 「北を取り込む」という発想 辺真一著

「金正恩の北朝鮮」と日本 「北を取り込む」という発想 辺真一著

北朝鮮の金正日総書記の死去を受け、その後継は、弱冠29歳の三男の正恩氏が襲った。金正恩体制となった北朝鮮の今後と日本との関係を、朝鮮半島専門誌の編集長が分析した。

日本人拉致問題や北朝鮮の核兵器開発問題などがあるとしても、日朝関係は決してイスラエルとパレスチナのような「不倶戴天の関係」ではないと説く。

北朝鮮は、中国には従属・隷属すること、韓国には吸収・統合されることを恐れている。そのどちらの可能性もない日本こそが、北朝鮮にとって安心・安全に付き合える国だという。このメリットを生かし、近所付き合いができる普通の国にするにはどうしたらいいのかを考察する。

小学館101新書 777円

  

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
ジリ貧からの脱却<br>リース反攻

リース取扱高は10年で4割減少。伸び悩む設備投資、低迷する利ザヤ、規模拡大の限界…三重苦にあえぎ、かつての市場規模は望めない。リース大手3社トップが語る生き残り策。