時計

関西国際空港に日本初出店マルチブランド免税店

スウォッチ グループ ジャパン

世界最大の時計製造グループ・スウォッチ グループ ジャパンの時計を扱う時計店「HOUR PASSION 関西国際空港」

海外旅行に行く際に、現地での観光など本来の目的とともに楽しみなのが、空港での買い物だ。手荷物検査を受け、イミグレーションを通過したら、そこには多くのブランドショップが軒を連ねる免税店が。出発時は、いよいよ海外だと心躍る瞬間であるし、帰国時には買い物の最後の砦として、ここでの買い物を予定の一つに組み込んでいる人も多いことだろう。

そんな免税店街に、また新しく魅力的なショップが、去る10月1日にオープンした。場所は関西国際空港第1ターミナル3F、国際線出国エリア内である。

そのショップとは、世界最大の時計製造グループである“スウォッチ グループ”のブランドを取り扱う時計店「HOUR PASSION(アワーパッション)」。「アワーパッション」では、グループ傘下の中でハイレンジと呼ばれる「ロンジン」「ラドー」、ミドルレンジに属する「ティソ」「ミドー」「ハミルトン」「カルバン・クライン ウォッチ」、そして、ベーシックレンジとされる「スウォッチ」と、7ブランドがショーケースに並べられている。

「アワーパッション」自体は、すでにスイス、イギリス、フランス、アメリカなどの欧米諸国からマレーシア、中国などアジアまで、免税店だけでなく商業地区やショッピングモールなどで多くのショップを展開する世界的規模のもの。この関西国際空港店が54店舗目となる。

オープニングセレモニーには、スウォッチ グループ ジャパンのクリストフ・サビオ代表取締役社長(右)も駆け付けた

今回の関西国際空港への出店は、外国人客の著しい増加に伴う、同空港の免税エリア充実の一環となる。スウォッチ グループ ジャパンのクリストフ・サビオ代表取締役社長と空港の間では、「約2年前から構想が練られていた」ということだ。実際に関西国際空港へ足を運ぶと、アジア圏の人々を中心に数多くの観光客で賑わっていたことからも、空港にとって免税エリアの完成は大きな課題だったことがよくわかる。この度は、満を持してのオープンだったのである。スウォッチグループとしても、国内初のマルチブランドコンセプトの免税店。オープンに先立って行われたオープニングセレモニーには、サビオ代表取締役社長をはじめ各ブランドの事業本部長が出席するなど、グループからの大いなる期待感がうかがわれた。
 

【ショップデータ】

HOUR PASSION(アワーパッション) 関西国際空港

関西国際空港第1ターミナル3F 国際線出国エリア内

営業時間:7:15~22:30

取り扱いブランド:ロンジン、ラドー、ティソ、ミドー、ハミルトン、カルバン・クライン ウォッチ、スウォッチ