「フォルクスワーゲンは存続の危機にある」

ペッチュCFOが社内の会合で発言

 10月3日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の監査役会長に就任する予定となっているペッチュ最高財務責任者(CFO)は、このほど開かれた社内会合で、排ガス不正問題は「会社の存続を脅かす危機」だと指摘した。3月撮影(2015年 ロイター/Fabrizio Bensch)

[ベルリン 3日 ロイター] - 独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)<VOWG_p.DE>の監査役会長に就任する予定となっているペッチュ最高財務責任者(CFO)は、このほど開かれた社内会合で、排ガス不正問題は「会社の存続を脅かす危機」だと指摘した。独ウェルト紙(日曜版)が報じた。

一方でペッチュ氏は、VWはこの危機を乗り越えることができると信じているとも指摘したという。

VWの広報担当者はこの報道に関してコメントを拒否した。

また、同紙によると、VWは2018年までに1000億ユーロとしている投資計画の削減を検討している。

VWはこの件についてもコメントを拒否した。

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