妻の「離活スイッチ」を入れる、夫のダメ習慣

「証拠集め」は、水面下でどんどん進んでいる

妻に「離婚」を決意させる、夫のNG習慣とは?(写真 : wavebreakmedia / PIXTA)

厚生労働省の統計によると、平成24年の離婚件数は23万5千組を超えています。先進国の中で離婚が少ないと言われてきた日本も、今や結婚した夫婦の3組に1組が離婚する時代になりました。この国のどこかで、約2分に1組の夫婦が離婚しているというのが実情です。

中には円満な離婚もありますが、夫妻双方にとってつらい出来事となる可能性の方がはるかに高い離婚。できることなら避けたいですよね。

そこで今回は『新・良妻賢母』認定講師の筆者が、妻に「離活(離婚のための活動)」を決心させてしまう夫のNG習慣と、夫が気を付けるべきことをお伝えしたいと思います。

知られざる妻の「離活」事情

当記事はIt Mama(運営:ターゲッティング)の提供記事です

妻の離活は、安定した収入が得られる職探しから始まることがほとんどです。

夫に浮気の疑いがある場合は、怪しいメールや飲食のレシートのコピーなどの証拠を集める。夫が暴言を吐くタイプなら、会話を録音しておく。身体的暴力があった時は、体のあざを写真に残したり医師の診断書を用意する……など、できる限り有利に離婚できるように水面下でコツコツと「離活」が進んでいきます。

その期間、数年という長い月日があるにもかかわらず、多くの夫は気づいていません。ある日突然妻から「離婚してください」と言われて、「なぜ?」と自分の落ち度がまったくわからないということもあるのです。

では、どんな夫の習慣が妻に離活を決意させるのか見てみましょう。

(1)「してやっている」と思う心の習慣

「家族を食わせてやっている」「妻の話を聞いてやっている」「家事や育児を手伝ってやっている」

言葉にしないまでも、「~してやっている」というオーラが表情に出てしまっていることに気づいていない男性も要注意。妻側からしてみると、夫の恩着せがましい態度は我慢ができないものです。

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