YouTube、広告主にアクセス数情報を提供へ

第三者に広告データ収集を認めることを検討

 9月6日、米グーグル傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」が広告主にアクセス数を提供することを検討していると、フィナンシャル・タイムズが報じた。ゼニカで昨年10月撮影(2015年 ロイター/Dado Ruvic )

[6日 ロイター] - 米グーグル<GOOGL.O>傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」は、同サイトに掲載する広告のアクセス数を広告主に提供することを検討している。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。

同紙(電子版)が複数の関係筋の話として伝えたところによると、ユーチューブは第三者の検証グループに広告データの収集を認めることを検討。年末までに開始の予定で、コムスコアやダブルベリファイ、インテグラル・アド・サイエンスといった広告検証事業を手掛ける企業を引き付けそうだ。

同紙によると、英蘭系日用品大手ユニリーバ<ULVR.L>、米食品大手ケロッグ<K.N>といった広告主が、アクセス数が提供されないことに不満を示していたという。

ユーチューブからは今のところコメントを得られていない。

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