文部科学省が青森、愛知、石川、福井の放射能汚染の航空機測定結果を発表、東北~中部の汚染状況が判明

文部科学省が青森、愛知、石川、福井の放射能汚染の航空機測定結果を発表、東北~中部の汚染状況が判明

文部科学省は11月25日、青森、愛知、石川、福井各県の放射能の航空機測定の結果を発表した。これにより、東北から中部までの全域での測定結果が明らかになった。

新たに発表された各地域では、原発事故による高濃度の汚染は確認されない。また、文部科学省は、地形との関係で見ると、奥羽山脈、飯豊山脈、越後山脈、下野山地、関東山地の各山地沿いに、放射性セシウムが沈着している傾向があるとしている。
 
 文部科学省は、引き続き、北海道および西日本でも航空機測定を行う予定だ。


■各地の空間線量率


■各地の土壌のセシウム沈着量


■セシウム沈着量と地形の関係

(出所:文部科学省 写真:東京電力)

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
JR九州“脱鉄道”の成算

今年、上場を果たしたJR九州。豪華寝台列車「ななつ星in九州」は話題になった。しかし、人口減少などもあって鉄道事業の先行きは暗い。成長は非鉄道事業の成否に懸かっている。