リーダーシップ 胆力と大局観

 山内昌之著

リーダーシップ 胆力と大局観 山内昌之著

為政者のリーダーシップは、いつの時代でも国民が安心して暮らすためには絶対に欠かせないもの。ところが、歴史家である著者は、現在のこの国には信任できる政治家が不在だと言う。そして、真のリーダーにとって必要なものとは何なのかを歴史の教訓に求めていく。

織田信長の時代の変革期を突破する力、吉田松陰の歴史的思考法、大久保利通のえこひいきのない人材登用術など、さまざまな苦難を乗り越えてきた彼らの能力を紹介。

併せて、菅直人、鳩山由紀夫、小沢一郎という3人の民主党議員のリーダーシップを分析。東日本大震災という未曾有の危機を乗り越えるために、胆力と大局観を併せ持つ政治家の出現を待望する。

新潮新書 714円

  

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