バトン・ジェシカ夫妻の指輪が盗難被害

催眠ガスの使用は未確認

 8月7日、F1ドライバー、ジェンソン・バトンさんとジェシカさん夫妻(写真)が仏南部サントロペで盗難に遭い、ジェシカさんの婚約指輪などが盗まれた。バーレーンで4月撮影(2014年 ロイター/HAMAD I MOHAMMED)

[ニース(フランス) 7日 ロイター] - 自動車レースF1のドライバー、ジェンソン・バトンさんと妻のジェシカさんが友人らと滞在していたフランス南部サントロペの貸別荘に2人組の男が押し入り、ジェシカさんの婚約指輪など30万ユーロ(約4100万円)相当の宝飾品が盗まれた。

地元警察が7日明らかにした。容疑者らは現在も逃走中。

事件が起きたのは3日夜。バトンさんが目を覚ました際に強盗被害に気付いたが、けが人はいないという。

バトンさんの広報担当者はBBCに対し、犯人がエアコンから催眠ガスを流し込んだ可能性があると語ったが、地元の検察と警察当局はその証拠は現段階で確認できていないとしている。

広報担当者によると、現在、催眠ガスの使用の有無を調べるため、被害者から採取した血液と尿サンプルを検査中で、結果が出るには数日かかるという。

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