バイデン氏、立候補者に向け支持者と協議

死去した長男が立候補を望んでいた

 8月1日、バイデン米副大統領は、来年行われる大統領選の民主党候補者指名争いへの立候補を視野に、ワシントンの自宅で支持者などと会合を重ねている。写真は同副大統領(左)とオバマ大統領。7月撮影(2015年 ロイター/Andrew Harnik/Pool)

[ワシントン 1日 ロイター] - バイデン米副大統領は、来年行われる大統領選の民主党候補者指名争いへの立候補を視野に、ワシントンの自宅で支持者などと会合を重ねている。米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が1日伝えた。

5月に脳腫瘍で死去した長男のボー・バイデン氏は父親の出馬を望んでいたという。

NYTが複数の関係者の話として伝えたところでは、バイデン氏と側近は民主党候補として本命視されているクリントン氏への支持を固めていない民主党幹部や支持者と接触。バイデン氏のスティーブ・リケッティ首席補佐官は、ボー氏が亡くなる数カ月前から支持者との話し合いを始めたという。

バイデン氏は夏の終わりに立候補するかどうかを決めると表明していた。

ホワイトハウスはバイデン氏の出馬についてコメントしていない。

NYTによると、バイデン氏の広報担当者は「副大統領は家族と向き合い、仕事に専念している」と述べた。

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