プラティニ氏、FIFA会長選への出馬を表明

「とても慎重に熟考した上での決断」

 7月29日、UEFA会長を務めるミシェル・プラティニ氏は、来年2月26日に行われるFIFA会長選挙に立候補することを表明した。6月30日撮影(2015年 ロイター)

[ベルン 29日 ロイター] - 欧州サッカー連盟(UEFA)会長を務めるミシェル・プラティニ氏は29日、来年2月26日に行われる国際サッカー連盟(FIFA)会長選挙に立候補することを表明した。

プラティニ氏は、FIFA加盟の209協会に送った文書をUEFA公式ウェブサイトで公開。「これはとても慎重に熟考した上での決断だった。自分自身の未来とフットボールの未来を検討して判断した。多くの方々の支持と激励も要因となった。人生には自分の運命を自分でつかみ取らなければいけない時がある」とした。

FIFAに関しては「この50年でわずか2人の会長しかいなかった。最近の出来事はFIFAの再出発と統治のあり方の再考をうながした」と語った。

プラティニ氏は現役時代、フランス代表としてワールドカップに3回出場。1984年の欧州選手権では母国を優勝に導いた。UEFA会長には2007年に就任し、FIFAでは2002年から理事を務めている。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
残業禁止時代<br>働き方改革のオモテと裏

労基署から是正勧告を受けたHIS、朝日新聞社。社員が過労自殺した電通。大手でも野放し状態の残業大国・日本。残業時間の上限規制が導入予定だが、ブラック職場は改善されるか。