仏LVMHの第2四半期は主力事業が好調

主要市場の日米欧で販売が伸びる

7月28日、仏高級ブランド、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)は、主力のファッション・皮革製品部門の第2・四半期売上高が10%増えたと明らかにした。伸びは市場予想を上回った。写真は2014年8月、東京で(2015年 ロイター/Yuya Shino)

[パリ 28日 ロイター] - 仏高級ブランド、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)<LVMH.PA>は、主力のファッション・皮革製品部門の第2・四半期売上高が10%増えたと明らかにした。伸びは市場予想の5━6%増を上回った。日米欧で堅調な需要を集めた。

上期の既存店ベース総売上高は6%増の167億ユーロ(184億7000万ドル)と、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均の163億5000万ユーロを上回った。

中国の観光客が本土や香港、マカオでの買い物を大きく減らし、日本や西欧に向かったという。中国の顧客は高級品市場において、世界最大の買い手とされる。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。