叱れど効果ゼロ…子に「なめられる」親の特徴

「根本解決」のために親が理解すべきこと

何度言っても聞かないわが子にゲンナリ……というアナタへ(写真:YsPhoto / PIXTA)

「絵本を踏んだらダメでしょ!」「弟に意地悪しないで!」と何度叱っても、いっこうに悪い行動が治まらないわが子にゲンナリ……なんてことはありませんか? でもちょっと待って! もしかしたら、ママの叱り方が間違っているのかもしれませんよ。

そこで、今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、「子どもの思うツボ」にはまっているママについてお話ししたいと思います。

シンプルに語気を強めるべきときも

当記事はIt Mama(運営:ターゲッティング)の提供記事です

(1)子どもを赤ちゃん扱いしている

「絵本、踏んだら絵本さんが痛い痛いって泣いているよ」と、何でも擬人化して、優しく対応しているママ。

子どもは「絵本が痛いなんて感じているわけがない」と思っています。実際、ぬいぐるみを投げた子どもに「熊さん痛がっているよ」と言ったら「生きているわけではないから痛がっていない」「神経通っていないから」と子どもから反論されたママがいました。

この場合、「絵本は踏んではいけない!」とシンプルに語気を強くビシッとしつけることです。

(2)何でも理由付けしている

何度注意してもテーブルに乗るわが子に「危ないから下りようね」といちいち理由付けしているママ。

子どもは「テーブルの高さなんて危なくない」と思っています。だって普段、公園で滑り台に上ったりジャングルジムで遊んでいるのですから……。

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