北朝鮮、首都に自転車専用レーンを導入

歩行者を巻き込む事故を減らすため

 7月14日、北朝鮮は、首都平壌の幹線道路沿いに自転車専用レーンを導入した。写真は平壌で10日撮影。提供写真(2015年 ロイター)

[ソウル 14日 ロイター] - 北朝鮮は、首都平壌の幹線道路沿いに自転車専用レーンを導入した。自転車は依然として高価な乗り物だが、購入できる世帯が増える中、歩行者が巻き込まれる事故を減らすことが目的とみられる。

北朝鮮では自動車所有者は増えているもののまだまれで、自転車は人気の移動手段となっている。北朝鮮ツアーを提供する旅行代理店によると、自転車利用者は過去数年で約50%増えたとみられる。

自転車専用レーンの写真をみると、歩道の上に舗装された緑色のレーンが完成しており、自転車のマークが描かれている。

北朝鮮の住民らの話では、自転車はこれまで自動車と同じ道路ではなく歩行者の利用する歩道を走っていたため、事故が多発していた。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。