文部科学省が茨城県の放射能航空機モニタリングの結果を発表、宮城・福島・栃木・茨城の広域状況が判明

文部科学省が茨城県の放射能航空機モニタリングの結果を発表、宮城・福島・栃木・茨城の広域状況が判明

文部科学省は、茨城県の放射能航空機モニタリング結果を発表した。これにより先に公表されていた宮城・福島・栃木各県の測定結果と合わせて、福島第一原発から南北各160キロメートル、西方向約100キロメートル圏内の放射能汚染の状況が明らかになった。

現在の放射線量は土壌に蓄積されたセシウムによる影響が大きくなっている。新たに公表された茨城県では、北部の北茨城方面と、南部の牛久、取手方面で、高い放射線量が計測されている。

■地表1メートル地点での空間線量率


■土壌へのセシウム134・137の蓄積量

(図出所:文部科学省、写真:東京電力)

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
集中連載 電力の大問題<br>再生エネルギーの大競争

パリ協定を機に有力投資家も注目し始めた再生可能エネルギー。グーグル、アマゾンなどの巨大企業がしのぎを削る。中国も脱炭素化に本腰を入れる。出遅れた日本の対応は?