自転車に危険を知らせる「第3の目」が登場

路面をスキャンし障害を見つける新デバイス

自転車に乗っていてヒヤっとした経験はありますか?(写真 : evac_miu / PIXTA)

自転車が流行っているようだ。健康にもいいし、環境にもいい。気晴らしにもなるから精神衛生上もいいだろう。

特に天気のいい日に舗装された滑らかな道を、風を切って走る爽快感は格別だ。しかし、油断してはいけない。案外私たちは、路面を見ているようで、多くの危険を見逃している可能性があるからだ。

前方の路面をスキャンして障害を見つける

当記事はFUTURUS(運営:ターゲッティング)の提供記事です

特に景色のいいところでよそ見していると危ない。それはアスファルトの陥没かもしれないし、工事中の段差かもしれない。浮き出したマンホールといった場合もあるだろう。

そんな危険を少しでも回避できるように、「第3の目」としてクラウドファンディングの『Indiegogo』に登場したのが『Byxee』だ。

サイクリストが見逃しがちな障害が前方に現れると、警報を鳴らして知らせてくれる。『Byxee』をハンドル中央に取り付けると、自転車の前方15~25メートルの範囲をスキャンしてくれる。

この範囲に陥没や段差、マンホールなどが浮き上がっていると、障害があるとして警報を鳴らして知らせてくれるのだ。

『Byxee』はスキャンした画像から、凹凸の影を認識するように解析している。

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