増加中!「低体温児の熱中症」に注意せよ

わが子を低体温児にしないための対策

昨今増えている「低体温児」。何が危険なのでしょう?(写真:yanmo/PIXTA)

お子さんの平熱って把握していますか? というのも昨今、平熱が36度未満しかない「低体温児」が増えている傾向にあるのだとか。

平熱が36度台なら問題ありませんが、もし35度台しかない場合は、暑くなるこれからの季節、ちょっと注意が必要かもしれません。低体温だと、疲れやすかったり、集中力が散漫になったりといった悪影響があるほか、汗をかけないことにより、熱中症の原因になることも……。

今回は、現代ママが知っておきたい「低体温児」と熱中症の意外な関係についてお伝えします。

「低体温」と「熱中症」、オドロキの関係

当記事はIt Mama(運営:ターゲッティング)の提供記事です

低体温は、体温調節機能がうまくいっていないことの表れです。つまり「自律神経がうまく働いていない」状態と言えます。

そうなると、疲れやすかったり、風邪を引きやすくなったり、集中力に欠けたりなど、日常生活にさまざまな悪影響が及ぶことになります。そして、これからの時期は、熱中症にも注意が必要です!

人間は、気温の上昇や運動などで体温が上がると、自律神経が働き、汗をかくことによって体温を下げようとします。ところが、低体温だと自律神経がうまく働かず汗をかくことができませんので、体の熱を体外に放出できず、熱がこもってしまい、熱中症になりやすくなってしまうのです。

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