「世論調査」の有効的な使い方とは

民主主義における"武器"

書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

NHK放送文化研究所で世論調査を担当する著者が、その歴史から、方法論、問題点などを探った。

世論調査の結果は、どこまで現実を反映しているのか。実際、同じような世論調査でも、新聞各社によって数字が真反対になることもしばしば。それは調査や質問の仕方に、ある種のバイアスがかかっているからだという。

世論調査とは、マスコミや権力が国民を操作するための道具ではなく、声を出さない、出せない、多くの人たちの意見を国や行政に届けたり、権力を監視したりするための“武器"だという。民主主義社会の中で、この武器を有効に活用するために、数字にだまされない正しい世論調査の利用方法を教える。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
疑われる日本<br>安保と原発

日本が抱える再処理プルトニウムは48トン。原子爆弾6000発分に相当する量だ。これに中国、韓国が疑念を抱き、東アジアで核兵器原料の増産競争が勃発するおそれも出てきた。