「親子は分かり合えて当然」は、危険な発想だ

「毒親連鎖」を断ち切る考え方とは?

自分と子どもの気質や性格がまったく別でも、それは当たり前のことです!(写真:kaka / PIXTA)

どんな親でも子どもを愛していて子どもの幸せを願っているものですが、結果としていわゆる「毒親」とその子ども、という親子関係に陥ってしまう場合があることも事実。

日本には、「血を分けた親子」「おなかを痛めた子」などの言い方があるように、親子の絆を重視する風潮があり「親子だから分かり合えて当然」と錯覚してしまうのが一因なのかもしれません。

血が繋がった親子兄弟でも人格はまったく別!

そこで今日は、『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の著者で、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、毒親化しないために知っておきたい3つの思考法についてお話します。

当記事はIt Mama(運営:ターゲッティング)の提供記事です

子どもは、父親と母親の遺伝子を持って生まれてきます。でも、その組み合わせは何とおりもあり、まったくおなじ遺伝子の組み合わせの子どもはできるはずがありません。

兄弟がいればよくわかると思いますが、同じ親から生まれても性格や気質や能力は、まったく違いますよね。いくら共通の遺伝子をたくさん持っていても、親とも兄弟ともまったく別人格なのです。

次ページ時には「絆」が邪魔することも……
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