つい家族にあたってしまう自分を変える方法

まずは怒りが湧く「仕組み」を理解しよう

(写真:siro46 / PIXTA)

育児に、家事に、仕事にと毎日忙しい日々を送っていると、次第に余裕がなくなり、家族にムカッ!!と怒りの感情が湧いてくることって、よくありますよね。子どもに対しての場合もありますし、ご主人や、その他の家族に対して抱くこともあるでしょう。

そんなとき、「いい加減にしてよ!」と怒りの感情を相手にそのままぶつけてしまうと、その瞬間はすっきりするかもしれませんが、後で相手との関係が悪化したり、自己嫌悪に陥ってしまったりすることのほうが圧倒的に多いもの。

怒りの感情はそのままぶつけるのではなく、正しく理解して対処することが大切です。今日は、コミュニケーションライターの筆者が、『怒りが湧いてきたときの対処法』についてお伝えします。

怒りの前には、もうひとつ感情がある

当記事はIt Mama(運営:ターゲッティング)の提供記事です

怒りの感情というのは、「二次感情」と言われています。人が誰かに怒りを感じるときというのは、その下に、また別の感情(一次感情)が隠されているのです。

隠されている感情、それは、不安だったり、悲しみ、苦しみ、そして、期待だったりします。怒り(二次感情)が湧いてきたら「私は、どういう感情(一次感情)から、怒りが湧いてきているのだろう?」を、まず考えてみることが大切です。

そうすることで、自分の本当の気持ちに気づき、少し冷静になることができます。怒りをぶつけるのではなく、もっと正しいやり方で対処していくことができます。

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