子の「問題行動」は、将来強みになる可能性も

「長所」として親がどう見つめてあげるか

(写真 : monogocoro* / PIXTA)

子育ての渦中にいると、目の前で起こることに振り回されてしまうものです。特にそれがママにとって望ましくない行動だと、ついつい小言が多くなってしまいますよね。

そこで今日は、『ひとりでできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が、今、マイナスに見えるわが子の行動が「社会に出ると強みになる」4つのことについてお話ししたいと思います。

こんな行動は将来の強みになる可能性が

当記事はIt Mama(運営:ターゲッティング)の提供記事です

■1:人に頼ってばかりいる

「ママ、出来ない」と頼ってばかりいる子、過保護にすることはいけませんが、SOSを出せるのはいいことなんですよ。

「こんなこと聞いたら馬鹿にされるだろう」「わからないことは恥」と思わないことは大事なこと。

「私はわからないので、どうぞ教えてください」。こうして人を頼ると、頼られる方は嬉しいものです。その人の貢献意欲を満たしてあげることが出来るからです。

■2:自分の弱みを見せる

「コミュニケーション力のある子を育てよう」とよく言われますが、これを付けたいと思うのならば、「弱音を吐くな」「人に迷惑をかけるな」のように言わないことです。

自分一人の力でやりきるとか誰かに勝つという信念より、人の力を借りて楽をすることの方が大事なこともあります。

親からの「人に頼るのは恥ずべきこと」の教育に縛られていたら、その子は一生助けてもらうことは出来ないでしょう。高尚なポリシーは一旦捨ててみましょう。

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