フレンチな玄米菜食で、オシャレにすてきな演出を味わえる白金台のお店《食べても太らない?! 健康志向のイチオシレストラン 11》

爽やかで過ごしやすい季節になりましたね。

玄米菜美食コンサルタントのmayuです。

春は排泄の季節でしたが、とことんデトックスはできましたでしょうか?

これから暑くなってくる時期の過ごし方と致しましては、とにかく発散・解放するイメージで元気に生活することが大事です。

そのためには、拡散のエネルギーも持つ食べ物をいただくと、体も快適に元気よく過ごせますよ。

そんな食べ物の選び方は、夏には夏のお野菜。

水分が多く、体を冷やしてくれる役割を持っています。

夏に限らず、旬のお野菜をいただくことは、大変理にかなっているのですね。

その時期を快適に乗り越えることのできるお野菜が、周りの環境で育ちます。

皆さんも意識してみてください。

それでは、今回は、とっても高級感あふれるすてきなお店のご紹介です。

ですが、まったく敷居が高いわけではなく、こんなにすてきなのにリーズナブルすぎてビックリしちゃうという、二度三度驚いていただきたいご紹介なのです。

「ラ・ロンジェヴィテ」という白金台にあるお店です。

シェラトン都ホテル東京や八芳園の近くに位置するこちらのお店は、閑静な住宅街にたたずみ、その外観からも高級感とオシャレ感を醸し出しているように感じられます。

うっとりするような、ヨーロッパ調ですてきな建物は、お昼の顔もいいですが、夜の顔もライトアップが似合う。

そんな「ラ・ロンジェヴィテ」のいちばんのオススメメニューといいますか、名物、シンボルと言っていいいほどのお料理がございます。

それが、こちらの「野菜のモザイク」。

季節のお野菜を10種類以上使って作られているとても鮮やかで、ずっと飾っておきたくなるような美しさのお料理。

昆布出しに寒天で固めたものを、上品に盛りつけられたソースに軽く付けていただきます。
フレンチスタイルですが、お味は日本人ならではの昆布出しが決め手。

見た目にもキレイなお料理をご紹介していきます。

「蕪のカルパッチョ」
●素材を大切に
●調理法や味付けはできるだけシンプルに
 というコンセプトで調理を心掛けていらっしゃいます。

「本日の炊き込みご飯」

旬の食材を使いコンソメやあさりのスープで炊き上げます。

炊きたてホカホカのご飯をテーブルに運んでくださるところが、他のフレンチイタリアンなお店と大きな違いですよね。

そして、こちらのカレーが、何とも絶品!!

14種類の生薬エキスが入ったお店自慢の薬膳カレーなんです。

私が実際に初めていただいたときは、夏だったのですが、なんと!こちらのお店では夏場になると「キンキンに冷やした冷たいカレー」がいただけるのです。

その驚きとおいしさの感動に、完全なるファンになってしまいました。

それからは、いろんな方にお勧めしていて

「すっごくおいしいカレーがあるの!」

と、まるでフレンチのお店を勧めてるとは思えないセリフ。
 だけど、本当にそうなんです。

最初口に入れた瞬間は、ほんのり甘さを感じるまろやかさがあるのに、次の瞬間からスパイスが口の中で燃える。

だけど、辛すぎない、ヒリヒリする辛さではなく、スパイシーな辛さ。

そこに、添えられたラタトゥイユが、お口の中を中和してくれてホッとする。
 そして、またカレーがすすむ。

こちらの玄米は、ミルキークィーン。

「当店の玄米はミルキークィーンしか使いません」という徹底ぶり。

ミルキークィーンは、お米の品種の中でも高級。お値段のとおり、おいしいのです。

お米の甘さと、もっちり感があって、日本人好みのお米そのものだと思います。

もちろん、こちらのカレーは100%植物性。

コース料理の締めに、ボリュームいっぱいに運ばれてきますが、あまりのおいしさに平らげてしまいます。

メニューには書かれていないのですが、マクロビコースというものがございましていわゆるマクロビオティックのお料理で、動物性食品を使用しないお料理のフルコースがいただけます(アラカルトでしたら、ベジメニューとしての掲載がございます)。

その日一番の食材を使う、コース料理がお勧めです。
◆ 3種類のアミューズ
◆ “モザイク”
◆ あたたかいオードブル
◆ メインのお料理 (魚or 肉)
◆ 季節の炊き込みご飯 (当店の看板料理です)
◆ デザート
◆ コーヒー                 ¥3,500-  

※オードブルをもう1品と、メインが魚と肉の両方になる、フルコースもご用意しております。 ¥5,500-

それでは店内のご紹介です。

こちらは入り口からすぐに見えるカウンター席。

シックな黒を基調に、鏡の演出が施されています。

赤いソファが特徴の個室。

 まるで隠れ家のよう。テーブルを囲みながらのお食事ができますね。

お料理に集中しているシェフの立ち姿は、本当にかっこいいです。

ステンドグラスが施されている道路側から見えるお店の外観。

パリのプチホテルをイメージされたお店なのだそうですよ。

そして、厨房から一歩外に出たときに見せてくださる、桜井シェフの優しい笑顔。

桜井シェフは札幌ご出身で、地元のホテルにてフランス料理を学ばれ2008年3月、健康とストレスフリーをテーマにしたレストラン「ラ・ロンジェヴィテ」を立ち上げられました。

シェフからいただいたお言葉をご紹介しますね。

・食べ手も作り手もストレスを感じさせない料理をお出しすること。
・フレンチやイタリアンの枠にとらわれず、食べたい料理をいろいろ、少しずつお出しします。
・楽しんでいただきたい。
・少しでも料理を通じて元気になっていただきたい。
・難しい料理は作れませんが何か一つでも驚きや楽しさを感じ取っていただきたいと思っております。

お料理と、お客様の健康を考え、さらに、お食事を楽しんでいただきたいと願うお気持ちが、とても感じられます。

皆様も、お食事に行かれるのであれば、ぜひ信頼できる、そして安心できるお料理を提供してくださるお店を選んでいただきたいと願います。

ただ「おいしい」だけではなく、命を作るお料理をいただけると思える、そんなお食事の選び方をお勧め致します。
●店 名 ラ・ロンジェヴィテ
●住 所 〒108-0071東京都港区白金台3-3-1 アルケミックハウス1階
●TEL 03−3449−3231
●営業時間 ランチ 11:30~14:00(月~金 祭日除く)
ディナー 18:00~23:00(LO)
●定休日 日曜日
●アクセス 白金台駅  (東京メトロ 南北線)2番出口から 徒歩5分
●公式HP  http://lalongevite.jimdo.com

** mayu mame知識 **
●アクをいただく
 マクロビオティックの調理法では、「アクを取らず、うま味に変える」ことを致します。
 これは、「一物全体」の考え方からもそう言えるのですが、野菜のアクは大切な栄養成分であり、解毒作用の高いもので、いわゆる血液をキレイにする成分なのです。
 ですから、アクを取り除いてしまうお料理方法では、もったいないですよね。
 アクを取らない調理法は、ゆっくりじっくり火を入れていきます。弱火でコトコトのイメージですね。
 アクが出ないようにする火の入れ方をします。そうすると、本来ならばアクとして出てしまう部分が甘みやうま味に変化してくれるのですね。
 ぜひ試してみてください。


室谷 真由美 むろや・まゆみ
モデルとして、CMやポスター・カタログなどに出演し、女優としてもドラマや映画と活動する中、「玄米菜美食コンサルタント」として、おいしいヘルシーなお料理・マクロビオティックなお店を全国規模で開拓し、280店舗以上食べ歩きブログにて紹介中。また、玄米菜美食を広めるために、毎月定期的に交流会なども主催。オーガニック飲食店にてメニュー開発やヘルシースイーツレシピ提供なども行っている。
取得資格:マクロビフードコンシェルジェ資格認定講師・マクロビクッキングスクール クシマクロコースKIIXプログラム上級終了・ NFS認定ナチュラルフードインストラクター・野菜ソムリエ。
オフィシャルブログ http://ameblo.jp/mayucafe/

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