「何でも話したくなる親」に共通する特徴は?

横並びのコミュニケーションが子の心を開く

(写真:kaka / PIXTA)

子どもが大きくなってくると、親から離れて過ごす時間が増えてきます。すると気になってくるのが、「今日は何をしたのかな? どうだったかな?」ということ。

子どもが親に話すか話さないかは、「ポジティブコミュニケーション」の環境がどれだけ整っているかに関係しているということをご存じですか?

今日は、子どもがいろいろなことを話したくなる、ママになるための3つの秘訣を、『子育て心理学のプロが教える輝くママの習慣』の著者・佐藤めぐみがお伝えします。

子どもの話を受け入れよう

■1:第一声は「ポジティブ」に会話をスタート

当記事はIt Mama(運営:ターゲッティング)の提供記事です

子どもが親に友達と喧嘩したことや嘘をついてしまったこと、保育園や幼稚園での生活など何か特別な話しがあるとき、実際に話すかどうかは、親がその話を受け入れてくれるかどうかにかかっています。

せっかく話したのに、ママの第一声が、「それはダメ」「なんでそんなことしたの?」「あやまったの?」では、子どもは次に話すのをやめようと思ってしまいます。

子どもにとって、親から否定されるのはとても嫌なことです。「どうせ言ってもイヤな顔をされる」のならば、言いたくなくなるのが人間の常。なので、第一声は、ポジティブなコメントでスタートしましょう。

「辛かったね」「大変だったね」と受け入れてあげる姿勢を示すことが大切です。そして、言ってくれたことを「嬉しかった」と伝えましょう。

親として何かアドバイスをしてあげたいことがあれば、このあとに伝えましょう。子どものみならず、誰でも受け入れてくれた人のアドバイスは自分も受け入れたくなるものです。ママが子どもを受け入れる、子どももママを受け入れる、そんな会話のステップを踏むのがポイントです。

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