台風6号がフィリピンに上陸、2人死亡

3000人以上が避難

 5月11日、フィリピン北東部に上陸した台風6号は大雨・強風をもたらし、家屋倒壊などの被害が出ている。社会福祉省で食料配給の準備をするボランティア、マニラ近郊のパサイで9日撮影(2015年 ロイター/Romeo Ranoco)

[マニラ 11日 ロイター] - 非常に強い台風6号は10日、フィリピン北東部に上陸し、大雨・強風により、家屋倒壊などの被害が出ている。これまでに確認された死者は2人で、3000人以上が避難している。台風6号はフィリピン上陸後にやや勢力を弱めているものの、11日時点で中心付近の風速は45メートル。

時速約20キロのスピードで北上し、12日には沖縄地方に接近する恐れがある。

上陸したカガヤン州では、大規模な停電が起き、倒木などの被害も出ているという。

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