関東各地の放射線量は、減少傾向から横ばい傾向に

関東各地の放射線量は、減少傾向から横ばい傾向に

文部科学省のまとめによると、関東各地の放射線量は減少傾向から横ばい傾向になってきている。4月11日の夕~夜に降雨によって一時的に上昇しているが、その後はほぼ横ばいの状況だ。

これは半減期が8日間と短いヨウ素131の影響が大きく減り、半減期が30年と長いセシウム137の影響が相対的に大きくなってきているためと思われる。

大きな上昇は見られないので、福島第一原発から新たに大きな放射性物質の放出はないようだ。

茨城県を除く各地はほぼ平常の範囲内、茨城県も平常の2倍程度にまで下がっている。しかし、福島県双葉郡は2.1マイクロシーベルトと非常に高い値のまま減少ペースが鈍っているのが気掛かりだ。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
大ヒット愛国映画『戦狼』に見る<br>中国の拡張主義

世界の歴代映画興行収入トップ100に、アジア映画で唯一ランクインしている『戦狼』。実はプロパガンダ作品だ。「アフリカの友人」を高らかにうたい、中国企業のアフリカ進出を促す。